月給(賞与込み)から時給計算ツール

月給と賞与(ボーナス)、働く時間を入れるだけで、賞与を含めた年収ベースの実質時給をその場で概算します。 月給だけの時給とも比べられるので、ボーナスが「自分の1時間あたりの価値」をどれだけ押し上げているかが分かります。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

賞与込みの実質時給(概算)2,395.8賞与込み年収 460万円 ÷ 年間労働時間 1,920時間

つまり:賞与を含めた年収は460万円。 これを1年で働く1,920時間で割ると、実質の時給は2,395.8になります。 月給だけで計算すると約1,875円なので、賞与が時給を約520.8押し上げている計算です。

くわしい計算の内訳(参考)

月給 × 12か月300,000円 × 12 = 3,600,000
年間の賞与(1回分 × 回数)500,000円 × 2回 = 1,000,000
賞与込みの年収460万円4,600,000円)
年間労働時間(1日 × 月の日数 × 12)8時間 × 20日 × 12 = 1,920時間
実質時給(賞与込み)2,395.8
参考:月給だけの時給(賞与なし)1,875

※ 額面(税・社会保険料を引く前)ベースの概算です。残業代・各種手当・有給消化分などは含めていません。 実際の労働時間は月によって変わるため、年間休日や残業の有無で時給は前後します。手取りベースの時給を知りたい場合は、先に年収から手取りを求めてください。

月給別「賞与込み実質時給」早見表(概算)

賞与を「年4か月分(1回=月給2か月分 × 年2回)」、1日8時間・1か月20日勤務と仮定したときの目安です。 ボーナスを足すかどうかで時給がどれだけ変わるかを並べています。

月給賞与込み年収実質時給(賞与込み)月給だけの時給
200,0003,200,0001,666.71,250
250,0004,000,0002,083.31,562.5
300,0004,800,0002,5001,875
350,0005,600,0002,916.72,187.5
400,0006,400,0003,333.32,500
500,0008,000,0004,166.73,125

※ 概算。賞与は「年4か月分」と仮定した一例です。実際の賞与額・労働時間・年間休日で時給は前後します。残業代や手当・税金は含みません。

賞与込みの時給を出す意味

求人や給与明細では月給や年収で示されることが多く、「自分の時給がいくらか」は意外と意識しません。 とくにボーナスは月給に乗らないため、月給だけで時給を計算すると、実際より低く見えてしまいます。 賞与込みの年収から時給を出すと、1年を通した「1時間あたりの稼ぎ」が現実に近い形でつかめます。

計算の流れ

1か月の労働日数の目安

年間休日が120日なら出勤日は年245日ほどで、月あたり約20日です。 年間休日が105日なら年260日ほど=月約21〜22日になります。 シフト制などで変動する場合は、平均的な出勤日数を入れてください。

使うときの注意

よくある質問

「賞与込みの実質時給」とは何ですか?
月給だけでなく、年間の賞与(ボーナス)も足した年収を、1年間に実際に働く総時間で割って求める時給のことです。月給だけで計算した時給よりも、ボーナス分だけ高くなります。年収ベースで「自分の1時間あたりの価値」をつかむのに役立ちます。
どうやって計算していますか?
まず賞与込みの年収を『月給 × 12 + 1回あたりの賞与 × 年間賞与回数』で求めます。次に年間労働時間を『1日の労働時間 × 1か月の労働日数 × 12』で求め、年収を年間労働時間で割って時給を出します。額面(税・社会保険料を引く前)ベースの概算です。
残業代や手当は含まれますか?
含まれていません。本ツールは月給・賞与・所定の労働時間だけを使ったシンプルな概算です。残業代や通勤手当・住宅手当などを含めたい場合は、年間の総支給額を月給欄に12分割して入れるなど、ご自身で調整してください。
手取りベースの時給は分かりますか?
このツールは額面ベースなので手取りでは出ません。手取りで知りたい場合は、先に年収から税・社会保険料を引いた手取り額を求め、それを年間労働時間で割ってください。手取りの概算には別の手取り計算ツールが使えます。

出典・計算の根拠

本ツールは額面ベースの概算です。残業代・手当・有給・税金・社会保険料は反映していません。 実際の支給額や労働時間で結果は変わります。

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