ビール・発泡酒・第3のビール 酒税計算ツール

缶のサイズと本数を入れるだけで、ビール・発泡酒・第3のビールにかかる酒税額をその場で概算。 同じ容量・本数で3種類を並べて比較できるので、「価格のうちいくらが税金か」がひと目で分かります。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

ビール350ml × 1本にかかる酒税(概算)631本あたり 約63の酒税

つまり:ビール350ml × 1本ぶん買うと、 そのうち63が酒税です(1本あたり約63円)。 同じ容量・本数でも、ビールより発泡酒・第3のビールのほうが酒税は安くなります。

くわしい計算の内訳(参考)

種類ビール
1本あたりの酒税(1Lあたり税額 × 内容量)63
合計の酒税(1本ぶん)63
種類ごとの比較(同じ350ml × 1本での酒税)
ビール1本 63円/合計 63
発泡酒(麦芽25%未満)1本 47円/合計 47
第3のビール1本 47円/合計 47

※ 酒税のみの概算です。2023年10月〜2026年9月の税額(ビール=350mlあたり63.35円、発泡酒・第3のビール=同46.99円)を、 1Lあたり税額に換算して内容量に比例計算しています。端数処理の都合で実際の税額と1円程度ずれることがあります。 店頭価格には酒税のほか消費税・原料費・流通コストなども含まれ、本ツールの金額は販売価格ではありません。 2026年10月以降はビール系の税率が1Lあたり155円へ一本化される予定です。

1缶あたりの酒税 早見表(概算)

2023年10月〜2026年9月の税額で計算した、缶1本あたりの酒税額の目安です。 ビールがもっとも高く、発泡酒(麦芽25%未満)と第3のビールは同額です。

種類350ml缶500ml缶
ビール6391
発泡酒(麦芽25%未満)4767
第3のビール4767

※ 概算。端数処理の都合で実際の税額と1円程度ずれることがあります。表示は酒税のみで、消費税・原料費などは含みません。

ビール系飲料の酒税の仕組み

酒税法では、麦芽の使用割合や原料・製法によって、同じ「ビールっぽい飲み物」でもビール発泡酒第3のビール(その他の発泡性酒類)の3つに区分され、区分ごとに税率が決まっています。

3つの区分

税額は段階的に一本化へ

ビール系飲料の酒税は2020年・2023年・2026年の3段階で見直されています。 ビールは段階的に減税、発泡酒・第3のビールは増税となり、2026年10月には3種類とも1リットルあたり155円(350ml缶あたり約54円)に一本化される予定です。 一本化後は、種類による酒税の差はなくなります。

本ツールは現行の2023年10月〜2026年9月の税額(ビール=1Lあたり181円、発泡酒・第3のビール=同134.25円)で計算しています。

よくある質問

ビール・発泡酒・第3のビールで酒税はどれくらい違いますか?
2023年10月〜2026年9月の税額では、350ml缶1本あたりビールが約63円、発泡酒(麦芽25%未満)と第3のビールはどちらも約47円です。1本あたり約16円、24本ケースなら約380円の差になります。種類によって税率が違うため、発泡酒・第3のビールのほうが安く買えるのはこの酒税差が大きな理由です。
なぜ種類によって酒税が違うのですか?
酒税法では、麦芽の使用割合や原料・製法によってビール・発泡酒・その他の発泡性酒類(第3のビール)に区分され、区分ごとに税率が定められているためです。麦芽比率が高い「ビール」がもっとも税率が高く、麦芽を抑えた発泡酒や、麦芽以外を使う第3のビールは税率が低く設定されています。
2026年10月から酒税はどう変わりますか?
ビール系飲料の酒税は2020年・2023年・2026年の3段階で見直されており、2026年10月にビール・発泡酒・第3のビールの税率が1リットルあたり155円(350ml缶あたり約54円)に一本化される予定です。これによりビールは減税、発泡酒・第3のビールは増税となり、種類による酒税の差はなくなります。本ツールは現行(2023年10月〜2026年9月)の税額で計算しています。
ツールの金額は店頭価格ですか?
いいえ。表示しているのは酒税のみの概算額です。実際の販売価格には、酒税のほかに消費税・原料費・製造コスト・流通コストなどが上乗せされます。「価格のうち税金がどれくらいか」を把握する目安としてお使いください。

出典・計算の根拠

本ツールの金額は酒税のみの概算であり、販売価格ではありません。 実際の税額は端数処理で1円程度前後することがあります。税制改正の最新情報は国税庁の公式情報をご確認ください。

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