自動車税・重量税の計算ツール

排気量区分と車両重量を選ぶだけで、毎年かかる自動車税(種別割)自動車重量税と、購入時だけかかる環境性能割の目安を即計算。 車の買い替えや維持費の見積もりにそのまま使えます。

公開: 2026-06-27/更新: 2026-06-27・運営: The転職

購入1年目にかかる自動車の税金(概算)98,300自動車税 種別割 36,000 円/重量税(年額換算) 12,300/環境性能割 50,000

つまり:排気量2L以下・車両重量1,500kgの車を取得価額2,500,000円で買うと、1年目は税金が合計で約98,300かかります。 内訳は、毎年かかる自動車税 種別割36,000円と重量税12,300円(年額換算)に加え、買ったときだけかかる環境性能割50,000円です。2年目以降は環境性能割がなくなり、毎年約48,300円になります。

くわしい計算の内訳(参考)

自動車税 種別割(排気量で決まる毎年の税金)36,000 円/年
自動車重量税(重さで決まる税金・車検時に2年分納付)12,300 円/年
 重量税の区分(0.5tごとに4,100円)3区分(1,500kg)
環境性能割(買ったときだけかかる税金)50,000
 環境性能割の税率(取得価額 × 税率)2%
購入1年目の合計98,300

※ 自家用乗用車(普通車・登録車)を前提とした概算です。 エコカー減税・グリーン化特例(新車登録から年数が経った車の重課/軽課)・ 軽自動車・営業用車・登録時期・自治体差は反映していません。 実際の税額は、お住まいの都道府県の自動車税のお知らせや、運輸支局・販売店でご確認ください。

排気量別・毎年の税金の早見表(概算)

自家用乗用車・車両重量1,500kg(重量税は3区分)を共通の前提に、毎年かかる 自動車税の種別割と自動車重量税(年額換算)をまとめました。重量税は車の重さで変わるので、 正確な金額は上のシミュレーターに車検証の車両重量を入れて確認してください。

排気量区分自動車税 種別割重量税(年額換算)毎年の合計
1リットル以下25,00012,30037,300
1リットル超〜1.5リットル以下30,50012,30042,800
1.5リットル超〜2リットル以下36,00012,30048,300
2リットル超〜2.5リットル以下43,50012,30055,800
2.5リットル超〜3リットル以下50,00012,30062,300
3.5リットル超〜4リットル以下65,50012,30077,800
6リットル超110,00012,300122,300

※ 概算。2019年10月以降に新規登録した自家用乗用車の標準税率・経過13年未満の重量税で算定。 車両重量を1,500kgと仮定しているため、軽い車・重い車では重量税が前後します。 環境性能割(購入時のみ)は含みません。

そもそも「自動車にかかる税金」とは?

車を持つと、大きく分けて3種類の税金がかかります。毎年かかるもの2つと、買ったときだけ かかるもの1つです。それぞれ計算のルールが違うので、順番に見ていきましょう。

① 自動車税(種別割)=排気量で決まる毎年の税金

② 自動車重量税=車の重さで決まる税金

③ 環境性能割=買ったときだけかかる税金

よくある質問

自動車税(種別割)と自動車重量税は何が違うのですか?
自動車税の種別割は排気量で金額が決まり、毎年4月1日時点の所有者に都道府県が課す税金です。一方、自動車重量税は車両の重さで金額が決まる国の税金で、新車購入時と車検(通常2年ごと)のときにまとめて納めます。本ツールでは比較しやすいよう、重量税も1年あたりの金額(年額換算)で表示しています。
環境性能割とは何ですか?毎年かかりますか?
環境性能割は、車を購入(取得)したときだけ1回かかる税金で、取得価額に0〜3%の税率を掛けて計算します。燃費基準の達成度が高い車ほど税率が低くなり、電気自動車などは非課税(0%)です。毎年はかからないので、2年目以降は自動車税の種別割と重量税だけになります。
このツールの税額はどこまで正確ですか?
自家用乗用車(普通車・登録車)を前提に、2019年10月以降の新規登録車の自動車税の標準税率、経過13年未満・エコカー減税なしの重量税の本則、環境性能割0〜3%だけを反映した概算です。エコカー減税・グリーン化特例(年数が経った車の重課/軽課)・軽自動車・営業用車・自治体差は含みません。正確な金額は都道府県のお知らせや運輸支局・販売店でご確認ください。
古い車は税金が高くなると聞きましたが本当ですか?
本当です。新車登録から一定年数が経つと、自動車税の種別割は約15%重く(ガソリン車は登録13年超)、重量税も登録13年超・18年超で段階的に重くなります(グリーン化特例の重課)。本ツールは経過13年未満の標準的な税額で計算しているため、古い車では実際よりやや低めに出る点にご注意ください。

出典・計算の根拠

自動車税 種別割は2019年10月1日以降に新規登録した自家用乗用車(登録車)の標準税率、 重量税は経過13年未満・エコカー減税なしの本則(0.5tあたり年4,100円)、 環境性能割は自家用乗用(登録車)の0〜3%を用いた概算です。 エコカー減税・グリーン化特例・軽自動車・営業用車・自治体差は反映していません。 正確な金額は都道府県の自動車税のお知らせや運輸支局・販売店でご確認ください。

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