割引前の金額 逆算ツール

セールで安くなったあとの価格と割引率を入れるだけで、割引前の元の値段(定価)と 値引き額をその場で逆算します。「20%引きで8,000円なら、元はいくらだった?」がすぐ分かります。 割引率は%でも割でも入力できます。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

割引前の元の価格(定価)10,000割引率 20% / 値引き額 2,000

つまり:20%引きで8,000円になっているということは、 割引前の元の値段は1万円だった計算です。 つまり2,000お得になっています。

くわしい計算の内訳(参考)

割引後の価格8,000
割引率20%
割る数(1 − 割引率)(残って払っている割合)1 − 0.20.8
割引前の価格(割引後 ÷ 残りの割合)8,000 ÷ 0.8 10,000
値引き額(割引前 − 割引後)2,000

※ 割引前の価格は、四捨五入による概算です。実際の販売では消費税の扱い(税込/税抜)や端数処理、 まとめ買い割引・クーポンの重ねがけなどで元の値段とずれることがあります。「○割引」は元の値段の○/10を値引きする意味で、1割引=10%引きです。

割引率別「割引前の価格」早見表(割引後10,000円のとき)

割引後の価格が10,000円だったとき、割引率ごとに元の値段(割引前)と値引き額が いくらになるかの目安です。割引率が大きいほど、元の値段は割引後より大きく離れます。

割引率割引前の価格値引き額
5%10,526526
10%11,1111,111
15%11,7651,765
20%12,5002,500
25%13,3333,333
30%14,2864,286
40%16,6676,667
50%20,00010,000
70%33,33323,333

※ 概算(四捨五入)。割引後10,000円を基準にした例で、税やクーポンの重ねがけは含みません。

計算のしくみ

値引きは「元の値段に対する割合」で決まります。割引率を r とすると、 割引後の価格は「割引前の価格 × (1 − r)」です。これを割引前について解くと、 逆算の式が出てきます。

逆算の式

「割」と「%」の関係

「○割引」は元の値段の○/10を値引きする意味で、1割=10%にあたります。 2割引なら20%引き、3割引なら30%引きです。本ツールはどちらの単位でも入力でき、 切り替えても同じ割引率として扱います。

よくある勘違い

割引後の価格に、そのままの割合を「足し戻す」と元の値段は合いません。 20%引き後8,000円のとき、8,000円の20%(1,600円)を足すと9,600円ですが、 正しい元の値段は10,000円です。割り算(÷0.8)で戻すのが正解です。

よくある質問

割引前の価格はどうやって計算しますか?
「割引前の価格 = 割引後の価格 ÷ (1 − 割引率)」で求めます。たとえば20%引きで8,000円になっているなら、8,000 ÷ (1 − 0.2) = 8,000 ÷ 0.8 = 10,000円が元の値段です。割引額をそのまま足すのではなく、割り算で戻すのがポイントです。
「2割引」は何%引きですか?
2割引は20%引きです。「○割引」は元の値段の○/10を値引きする意味で、1割=10%にあたります。本ツールは「割」と「%」のどちらでも入力でき、切り替えても同じ割引率(例:2割⇄20%)として扱います。
割引額をそのまま足し戻すのではダメですか?
割引額は「元の値段に対する割合」で決まるため、割引後の価格を基準に足し戻すと合いません。たとえば20%引き後8,000円のとき、8,000円の20%(1,600円)を足すと9,600円ですが、正しい元の値段は10,000円です。割り算(÷0.8)で戻す必要があります。
計算結果が実際の定価とずれることはありますか?
あります。本ツールは四捨五入による概算です。実際の販売では税込/税抜の違い、1円・10円単位の端数処理、クーポンやまとめ買い割引の重ねがけなどがあり、元の値段とぴったり一致しないことがあります。目安としてご利用ください。

出典・計算の根拠

本ツールの結果は四捨五入による概算です。税込/税抜の違い・端数処理・クーポンの重ねがけ等で 実際の定価とずれることがあります。

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