FIREに必要な資産額シミュレーター

年間の生活費と取り崩し率(4%ルール)から、FIRE(早期リタイア)に必要な資産額を即計算。現在資産・積立・利回りを入れれば、到達までの年数も分かります。

公開: 2026-06-27/更新: 2026-06-27・運営: The転職

FIREに必要な資産額(概算)90,000,000到達まで約 29/ 現在の進捗 5.6%

つまり:360万円で暮らすなら90,000,000あればFIRE(働かなくても資産の取り崩しで暮らせる状態)に到達できます。 今の積立ペース(年120万円・利回り5%)だと、あと約29で届く計算です。

現在資産 5,000,000 円 / 必要資産 90,000,000

くわしい計算の内訳(参考)

年間の生活費3,600,000 円(月 約 300,000 円)
必要資産額(働かず取り崩しで暮らせる金額)90,000,000
到達までの年数約 29 年
到達時の資産(見込み)95,367,935
資産の推移(横軸=経過年・青線=必要資産)
0
3
6
9
12
15
18
21
24
27
29
緑=必要資産に到達した年。横軸の数字は「現在から何年後か」を表します。

※ 4%ルール(取り崩し率)に基づく概算です。税・インフレ・暴落の順序リスクは織り込んでいません。 積立は年末に一括入金、利回りは一定の複利として計算しています。実際の到達時期は相場により前後します。

年間生活費別・必要資産額の早見表(概算)

取り崩し率による必要資産の違いを並べました。4%なら年間生活費の25倍、3%なら約33倍が目安になります。

年間生活費月の生活費必要資産(4%)必要資産(3%)
1,800,000150,00045,000,00060,000,000
2,400,000200,00060,000,00080,000,000
3,000,000250,00075,000,000100,000,000
3,600,000300,00090,000,000120,000,000
4,800,000400,000120,000,000160,000,000
6,000,000500,000150,000,000200,000,000

※ 概算。税・インフレ・相場変動は含みません。取り崩し率を下げるほど必要資産は増えます。

FIREの考え方と計算のしくみ

FIRE は「資産の取り崩しと運用益だけで生活費をまかなえる状態」を目指す考え方です。鍵になるのが取り崩し率です。

必要資産額の出し方

到達年数の出し方

よくある質問

FIRE(ファイア)とは何ですか?
FIRE は Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)の略です。資産運用の収益や取り崩しだけで生活費をまかなえる状態を作り、働くかどうかを自分で選べるようにする考え方を指します。
4%ルールとは何ですか?
米国の研究(通称 Trinity Study)に基づく経験則で、引退時の資産に対して毎年4%ずつ取り崩しても、過去の相場では高い確率で資産が長期間枯渇しなかった、という考え方です。逆に言うと、年間生活費の25倍(=1÷4%)の資産があれば FIRE の目安になります。
必要資産額はどう計算していますか?
「年間生活費 ÷ 取り崩し率」で求めています。たとえば年間生活費360万円・取り崩し率4%なら、360万 ÷ 0.04 = 9,000万円が必要資産の目安です。取り崩し率を3%に下げるとより保守的になり、必要資産は増えます。
この計算はそのまま信じて大丈夫ですか?
あくまで概算です。4%ルールは米国の過去データに基づく経験則で、税金・インフレ・暴落が起きるタイミング(順序リスク)は織り込んでいません。日本の税制や年金、為替も考慮されていません。目安として使い、実際の判断は最新情報やファイナンシャルプランナー等にご確認ください。

出典・計算の根拠

4%ルールは米国の過去相場に基づく経験則で、将来の成果を保証するものではありません。税・インフレ・暴落の順序リスク・日本の税制や年金は織り込んでいません。目安としてご利用ください。

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