広告効果CPA 計算ツール

かけた広告費と獲得件数(コンバージョン数)を入れるだけで、顧客1件あたりの獲得単価CPAをその場で概算します。クリック単価×クリック数からの算出に対応し、 CVR(成約率)・実質クリック単価のほか、1件あたり利益を入れれば広告が黒字か赤字かの採算判定もできます。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

CPA(顧客1件あたりの獲得単価)10,000総広告費 10万円 ÷ 獲得 10 / CVR 1%

つまり:この広告では、お客さま1件を獲得するのに約10,000かかっている計算です。1件あたりの利益が5,000円なので、広告費のほうが利益より大きく1件あたり約5,000円の赤字(CPAを下げるか、客単価・利益を上げる必要があります)

くわしい計算の内訳(参考)

総広告費100,000
総広告費の出し方(クリック単価 × クリック数)100 円 × 1,000
獲得件数(コンバージョン)10
CPA(顧客獲得単価)(総広告費 ÷ 獲得件数)100,000 ÷ 10 = 約10,000 円/件
CVR(コンバージョン率)(獲得件数 ÷ クリック数)10 ÷ 1,0001%
実質クリック単価(CPC)(総広告費 ÷ クリック数)100 円/クリック
顧客1件あたり利益5,000
採算ライン(1件利益 − CPA)5,000 円/件
全件の利益目安(採算ライン × 獲得件数)5万円

※ CPAは「顧客1件あたりの広告費」を測る基本指標で、本ツールの値は概算です。 実際の採算は、広告費以外のコスト(人件費・原価・送料・決済手数料など)やリピート購入による 生涯価値(LTV)でも変わります。媒体の管理画面の実数値と合わせてご確認ください。

総広告費×獲得件数で見るCPA早見表(概算)

縦が総広告費、横が獲得件数(コンバージョン数)です。交差するマスが、顧客1件あたりの獲得単価CPA(=広告費÷獲得件数)の目安になります。

総広告費 \ 獲得件数5103050
50,00010,0005,0001,6671,000
100,00020,00010,0003,3332,000
300,00060,00030,00010,0006,000
500,000100,00050,00016,66710,000

※ 概算。獲得件数が同じでも、広告費が増えればCPAは上がります。逆に同じ広告費でも、獲得件数(=CVR)が増えればCPAは下がります。

CPAの考え方と計算式

CPA(Cost Per Acquisition)は、顧客を1件獲得するのにかかった広告費を表す指標です。 式はシンプルで、かけた広告費を成果の数で割るだけです。

基本の計算式

黒字・赤字の見分け方

広告で利益が出ているかは、「顧客1件あたりの利益」と「CPA」の大小で判断します。 1件あたりの利益がCPAより大きければ黒字、小さければ赤字です。 たとえば1件の利益が5,000円でCPAが3,000円なら、1件あたり2,000円のプラス。 CPAが7,000円まで上がると、1件あたり2,000円のマイナスになります。

使うときの注意

よくある質問

CPAとは何ですか?
CPAは Cost Per Acquisition(Action)の略で、「顧客(成果)を1件獲得するのにかかった広告費」を表す指標です。計算式は『総広告費 ÷ 獲得件数(コンバージョン数)』。たとえば広告費10万円で20件の申込が取れたなら、CPAは10万円÷20件=5,000円になります。数字が小さいほど効率よく獲得できていることを意味します。
CPAとCPCの違いは?
CPC(Cost Per Click)は『1クリックあたりの広告費』、CPA(Cost Per Acquisition)は『1件の成果あたりの広告費』です。クリックされても全員が購入・申込するわけではないので、CPAはふつうCPCより大きくなります。本ツールはクリック単価×クリック数から総広告費を出して、そのままCPA・CVR(成約率)まで一気に計算できます。
CPAはいくらまでなら黒字ですか?
目安は『顧客1件あたりの利益>CPA』であれば黒字です。たとえば1件あたりの利益が5,000円のとき、CPAが5,000円を超えると広告を出すほど赤字になります。本ツールに『顧客1件あたりの利益』を入れると、採算ライン(1件利益 − CPA)と全体の利益目安まで自動で判定します。なお、リピート購入が見込めるならLTV(顧客生涯価値)を基準に許容CPAを高めに設定する考え方もあります。
CPAを下げるにはどうすればいいですか?
大きく分けて2つです。1つはCVR(コンバージョン率)を上げること——同じクリック数でも成果数が増えればCPAは下がります(広告文・遷移先ページの改善、ターゲティングの見直しなど)。もう1つはCPC(クリック単価)を下げること——無駄な配信を絞り、品質スコアを上げると1クリックの単価が下がります。この2つの掛け算でCPAが決まります。

出典・計算の根拠

※ 本ツールの値はすべて概算です。実際の採算は広告費以外のコストやLTV(顧客生涯価値)でも変わるため、特定の出稿判断を保証するものではありません。

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