FFMI(除脂肪量指数)計算ツール

身長・体重・体脂肪率を入れるだけで、FFMI(除脂肪量指数)をその場で計算します。 BMIでは分かりにくい「身長に対する筋肉量の多さ」の目安を判定でき、身長で補正したFFMIや評価区分も合わせて表示します。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

あなたのFFMI(除脂肪量指数)18.4評価の目安:平均的 / 身長180cm基準にそろえた補正FFMI 19.1

つまり:あなたの体は脂肪を除くと53.3kgあり、 身長で割り戻したFFMIは18.4で「平均的」の水準です。 FFMIは「身長に対して筋肉などがどれだけあるか」の目安で、数字が大きいほど鍛えられた体型に近づきます (一般に男性は20前後で平均的、22を超えるとかなり鍛えている水準です)。

くわしい計算の内訳(参考)

身長1.70 m(170cm)
体重65 kg
体脂肪量(体重 × 体脂肪率)11.7 kg(体脂肪率 18%)
除脂肪体重 LBM(体重 −体脂肪量=脂肪以外の重さ)53.3 kg
FFMI(除脂肪量指数)(除脂肪体重 ÷ 身長m²)18.4平均的
補正FFMI(身長180cm基準にそろえた値)19.1

※ FFMIは身長あたりの除脂肪量の目安であり、医学的な診断ではありません。 体脂肪率の測定方法(家庭用体組成計・キャリパー・DEXAなど)によって値は前後し、結果も変わります。 評価区分は一般的なめやすで、骨格・人種・測定誤差で個人差があります。健康や体づくりの判断は専門家にご相談ください。

FFMIの評価区分(早見表・目安)

一般的なFFMIの評価区分です(男性ベース)。女性は筋肉量の上限が低いため、おおむね各境界を3ほど下げて読みます。 あくまで目安で、骨格や測定誤差による個人差があります。

FFMI評価イメージ
〜18平均未満運動習慣が少なめの目安
18〜20平均的一般的な成人男性の範囲
20〜22平均以上日常的に体を動かす人に多い
22〜23かなり高い継続的に筋トレしている水準
23〜26アスリート級自然に到達できる上限の目安
26〜自然では到達しにくい薬物使用が疑われるとされる水準

※ 概算・目安です。FFMIは体脂肪率の測定方法(家庭用体組成計・キャリパー・DEXAなど)によって前後し、判定も変わります。

FFMIの計算式と考え方

FFMI(Fat-Free Mass Index=除脂肪量指数)は、体脂肪を除いた重さ(除脂肪体重)を身長で割り戻した指標です。 順番に求めます。

手順1:除脂肪体重(LBM)を出す

体重から脂肪の重さを引いた、脂肪以外(筋肉・骨・内臓・水分など)の重さです。
除脂肪体重(kg) = 体重(kg) ×(1 − 体脂肪率÷100)
例:体重 65kg・体脂肪率15%なら、除脂肪体重は約55.3kgです。

手順2:身長で割り戻す

除脂肪体重を身長(メートル)の2乗で割ります。
FFMI = 除脂肪体重(kg) ÷ 身長(m)²
例:身長170cm(1.70m)なら、FFMIは19.1になります。

手順3:身長で補正する(補正FFMI)

FFMIは身長が高い人ほど低く出やすいため、身長180cmを基準にそろえ直した値も使われます。
補正FFMI = FFMI + 6.1 ×(1.8 − 身長m)
身長差のある人どうしを公平に比べるときの目安になります。

FFMIを使うときの注意

よくある質問

FFMI(除脂肪量指数)とは何ですか?
FFMIはFat-Free Mass Indexの略で、身長に対して脂肪以外の重さ(筋肉・骨・内臓・水分など=除脂肪体重)がどれだけあるかを表す指標です。式は「除脂肪体重(kg) ÷ 身長(m)²」。BMIは脂肪も含めた総体重で見るのに対し、FFMIは体脂肪を除くため、筋肉量の多さ・体の鍛え具合の目安として使われます。
FFMIはいくつあれば筋肉が多いといえますか?
一般的な男性ベースの目安では、18〜20が平均的、20〜22で平均以上、22を超えるとかなり鍛えている水準、23〜26がアスリート級とされます。26を超える値は自然なトレーニングでは到達しにくいとされています。女性は筋肉量の上限が低いため、おおむね各境界を3ほど下げて読みます。あくまで目安で、個人差があります。
BMIとFFMIはどう違いますか?
BMIは体重÷身長²で、脂肪も筋肉もまとめた総体重で体格を見ます。そのため筋肉質な人は脂肪が少なくてもBMIが高く「肥満」と出ることがあります。FFMIは体脂肪を差し引いた除脂肪体重で計算するため、筋肉量の多さをより正確に捉えられます。両方を併用すると体型をより立体的に把握できます。
「補正FFMI」とは何ですか?
FFMIは身長が高い人ほど低く出やすい性質があるため、身長180cmを基準にそろえ直した値が補正FFMI(normalized FFMI)です。式は「FFMI + 6.1 ×(1.8 − 身長m)」。身長差のある人どうしを比べるときに使います。本ツールでは通常のFFMIと一緒に補正値も表示します。

出典・計算の根拠

本ツールの計算値・評価区分は概算・目安です。FFMIは身長あたりの除脂肪量を表す指標であり、医学的な診断・健康評価ではありません。 体づくりや健康に関する判断は、専門家にご相談ください。

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