住宅ローン返済シミュレーター
借入額・金利・返済期間を入れるだけで、元利均等返済の毎月返済額・総返済額・総利息を即計算。住宅購入や転職後の住み替えの資金計画の目安にどうぞ。
毎月の返済額(概算)98,800円総返済額 41,496,000 円
つまり:3,500万円を金利1%・35年で借りると、毎月98,800円ずつ返して、 返し終わるまでの合計は約41,496,000円です。 そのうち6,496,000円が、借りたお礼として銀行に払う利息(元金に上乗せされる分)になります。
くわしい計算の内訳(参考)
| 借入額 | 35,000,000 円 |
|---|---|
| 毎月返済額 | 98,800 円 |
| 返済回数 | 420 回(35 年) |
| 総返済額(返し終わるまでに払う合計金額) | 41,496,000 円 |
| うち元金(実際に借りた金額そのもの) | 35,000,000 円 |
| うち利息(総利息)(借りたお礼として上乗せで払う分) | 6,496,000 円 |
※ 元利均等返済方式での概算です。実際は金利タイプ(固定/変動)・繰上返済・事務手数料・ 団体信用生命保険・金利見直しなどで前後します。正確な返済額は金融機関の試算でご確認ください。
金利・返済期間別の毎月返済額 早見表(概算)
借入額3,000万円・ボーナス返済なしの条件で計算した、毎月返済額の目安です。条件を変えたい場合は上のシミュレーターで調整してください。
| 年利\返済期間 | 25年 | 30年 | 35年 |
|---|---|---|---|
| 0.5% | 106,401 円 | 89,757 円 | 77,876 円 |
| 1.0% | 113,062 円 | 96,492 円 | 84,686 円 |
| 1.5% | 119,981 円 | 103,536 円 | 91,855 円 |
| 2.0% | 127,156 円 | 110,886 円 | 99,379 円 |
※ 借入額3,000万円・元利均等返済での概算。金利タイプ・手数料・繰上返済などにより実際とは前後します。
毎月返済額・総返済額・総利息の関係
住宅ローンの返済額は、おもに「借入額」「金利」「返済期間」の3つで決まります。それぞれが返済にどう効くかを押さえておくと、無理のない計画が立てやすくなります。
3つの要素の役割
- 借入額:借りる元金。多いほど毎月返済額も総利息も増えます。頭金を増やせば借入額を減らせます。
- 金利(年利):利息の割合。わずか0.5%の差でも、35年返済では総利息が数百万円単位で変わります。
- 返済期間:長くすると毎月の負担は軽くなりますが、利息を払う期間が延びるため総利息は増えます。
総利息を抑えるコツ
- 頭金を増やす:借入額そのものが減るので、毎月返済額・総利息の両方を抑えられます。
- 繰上返済:余裕資金で元金を前倒しで返すと、その分の将来の利息が消えます。早い時期ほど効果が大きいのが特徴です。
- 金利の比較:固定・変動の特徴と総返済額を見比べて選ぶこと。変動金利は当初の返済額は軽い一方、将来の金利上昇リスクがあります。
よくある質問
- 元利均等返済とは何ですか?
- 毎月の返済額(元金+利息の合計)がずっと一定になる返済方式です。返済当初は利息の割合が大きく、返済が進むほど元金の割合が増えていきます。家計の見通しが立てやすいため、住宅ローンで最も多く使われています。本シミュレーターはこの元利均等返済で計算しています。
- 毎月返済額はどう計算していますか?
- 借入額をP、年利を12で割った月利をr、返済回数(年数×12)をnとして、毎月返済額=P×r×(1+r)^n÷((1+r)^n−1) で求めています。金利が0%のときはP÷nです。総返済額は毎月返済額×回数、総利息は総返済額から借入額を引いた金額です。
- ボーナス返済を使うと総返済額は減りますか?
- いいえ、必ずしも減りません。ボーナス返済は借入額の一部を年2回の賞与でまとめて返す方法で、毎月の負担を軽くできますが、総返済額や総利息が大きく減るわけではありません。賞与は景気や勤務先の業績で変動するため、無理のない範囲での設定がおすすめです。
- このシミュレーターの金額はどこまで正確ですか?
- 元利均等返済の一般式による概算です。実際の返済額は、固定金利か変動金利か、変動金利の見直し、繰上返済、事務手数料、保証料、団体信用生命保険料などによって前後します。正式な金額は金融機関の試算でご確認ください。
出典・計算の根拠
- 金融広報中央委員会「知るぽると」(ローン返済額の計算・元利均等返済の解説)
- 住宅金融支援機構(フラット35)「返済方法・返済額の試算」(元利均等返済・ボーナス返済の考え方)
- 元利均等返済の一般式:毎月返済額=P×r×(1+r)^n÷((1+r)^n−1)(P=元金・r=月利・n=返済回数)
本ツールは元利均等返済の一般式による概算です。金利タイプ(固定/変動)・繰上返済・事務手数料・保証料・団体信用生命保険料などは含みません。正式な返済額は各金融機関の試算でご確認ください。