パーセント・パーミル・bps 換算ツール

パーセント(%)・パーミル(‰)・ベーシスポイント(bps)は、どれも同じ割合の言いかえです。 値と単位を入れるだけで、3つの単位へその場で相互換算します。「25bpsの利上げ=0.25%」のような変換もすぐ確認できます。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

5% を換算すると5%50(パーミル) / 500bps(ベーシスポイント)

つまり:5%は、100を基準にすると5%、 1000を基準にすると50、 10000を基準にすると500bpsという、同じ割合の言いかえです(1% = 10‰ = 100bps)。

くわしい計算の内訳(参考)

入力値%5%
比(小数)(1=100%として正規化)0.05
パーセント(%)5 %
パーミル(‰)50
ベーシスポイント(bps=‱)500 bps

※ いずれも「割合(比)」を表す単位で、基準のとり方が違うだけです(%=1/100、‰=1/1000、bps=1/10000)。 値そのものの大きさは変わりません。表示は小数の丸めで末尾が一部省略されることがあります。

パーセント・パーミル・bps 早見表

代表的なパーセントの値を、パーミル(‰)とベーシスポイント(bps)に換算した一覧です。1% = 10‰ = 100bps の関係を覚えておくと、暗算でも変換できます。

パーセント(%)パーミル(‰)ベーシスポイント(bps)
0.01%0.11bps
0.1%110bps
0.25%2.525bps
0.5%550bps
1%10100bps
2.5%25250bps
5%50500bps
10%1001000bps
50%5005000bps
100%100010000bps

※ いずれも割合(比)の単位で、基準のとり方が違うだけです。値そのものの大きさは変わりません。

それぞれの単位の意味

パーセント・パーミル・ベーシスポイントは、すべて「全体に対する割合」を表します。 比そのもの(小数)を基準にすると、次のように対応します。

パーセント(%)=100分率

全体を100としたときの割合です。比0.05なら 0.05 × 100 = 5%。 もっとも身近な割合の単位で、税率・割引・得点率など幅広く使われます。

パーミル(‰)=1000分率

全体を1000としたときの割合です。1% = 10‰。 鉄道や道路の勾配(1000mあたり何m上がるか)、塩分濃度、野球の打率などで使われ、%より細かい割合をきりよく表せます。

ベーシスポイント(bps=‱)=10000分率

全体を10000としたときの割合で、1bps = 0.01% = 1/100 of 1 percentです。 金利や利回りのわずかな変化を正確に伝えるため、金融の現場で広く使われます。 「0.25%の利上げ」は「25bpsの利上げ」と表現されます。

換算のしかた

よくある質問

パーセント・パーミル・bps の違いは何ですか?
どれも「割合(比)」を表す単位で、基準のとり方が違うだけです。パーセント(%)は100分の1、パーミル(‰)は1000分の1、ベーシスポイント(bps)は10000分の1を1とします。同じ割合でも、1% = 10‰ = 100bps と書き表せます。
「25bpsの利上げ」とは何%ですか?
1bps=0.01%なので、25bpsは0.25%です。金利の世界では0.25%のような小さな変化を「25ベーシスポイント(25bps)」と表現することが多く、誤解を避けるために%ではなくbpsが使われます。たとえば0.5%の利上げは50bpsです。
野球の打率0.300はパーミルやパーセントだと?
打率0.300は比そのもの(小数)が0.3という意味なので、300‰(パーミル)=30%にあたります。打率はもともと1000打数あたりの安打数のイメージで、3割を「3割0分0厘」と読むのもパーミル的な発想です。
パーミル(‰)はどんな場面で使いますか?
千分率なので、消費税の旧税率の議論や、鉄道・道路の勾配(1000mあたり何m上がるか)、塩分濃度、血中アルコール濃度などで使われます。%より細かい割合をきりよく表したいときに便利な単位です。

出典・計算の根拠

※ 換算自体は定義に基づく正確な値ですが、画面表示は小数の丸めにより末尾が一部省略されることがあります(概算表示)。

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