出会い算(旅人算)計算ツール

離れた2地点から向かい合って同時に進む2人が出会うまでの時間を、 道のりと2人の速さからその場で計算します。出会うまでにそれぞれが進む距離も分かるので、 中学受験・算数の旅人算の確認にも使えます。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

出会うまでの時間1818分で出会います(道のり ÷ 速さの和)

つまり:2人は1分ごとに合わせて100mずつ近づくので、1,800m100で割って18分で出会います。 そのときAさんは1,080m、Bさんは720m進んでいます。

くわしい計算の内訳(参考)

2人の間の道のり1,800m
2人の速さの和(相対速度=近づく速さ)6040100m/分
出会うまでの時間(道のり ÷ 速さの和)1,800m ÷ 100 = 約18分(18分
Aさんが進む距離(Aの速さ × 時間)1,080m
Bさんが進む距離(Bの速さ × 時間)720m

※ 2人は向かい合って同時に出発し、それぞれ一定の速さでまっすぐ進むと想定した概算です。 途中で立ち止まる・速さが変わる・道が一直線でない場合は結果が変わります。秒・距離は表示の都合で四捨五入しています。

出会うまでの時間 早見表(道のり1800mの場合)

2人の間の道のりを1800mに固定し、速さの組み合わせごとに出会うまでの時間と、 そのときに各自が進む距離をまとめました。速さの和(相対速度)が大きいほど、早く出会います。

Aの速さBの速さ速さの和出会うまでAが進む距離Bが進む距離
60m/分40m/分100m/分18分1,080m720m
70m/分50m/分120m/分15分1,050m750m
80m/分60m/分140m/分12分51秒1,028.57m771.43m
90m/分90m/分180m/分10分900m900m
100m/分80m/分180m/分10分1,000m800m

※ 2人が同時に出発し、それぞれ一定の速さでまっすぐ進むと想定した概算です。

そもそも「出会い算(旅人算)」とは?

出会い算は、離れた2地点から向かい合って同時に進み始めた2人が、いつ出会うかを求める算数の問題です。 旅人算の代表的なパターンのひとつで、ポイントは「2人が近づく速さ=2人の速さの合計」という考え方にあります。

基本の式

なぜ速さを足すのか

向かい合って進むと、Aさんが歩いた分とBさんが歩いた分の両方だけ2人の間が縮まります。 たとえばAさんが毎分60m、Bさんが毎分40mなら、1分で60+40=100mずつ近づきます。 この「速さの和」を相対速度と呼び、これで道のりを割れば出会うまでの時間が出ます。

追いつき算との違い

同じ向きに進んで後ろから追いつく「追いつき算」では、近づく速さは速さの差になります。 向かい合う出会い算は速さの和、同じ向きの追いつき算は速さの差、と覚えると整理しやすいです。

よくある質問

出会い算(旅人算)とは何ですか?
離れた2地点から向かい合って同時に進み始めた2人が、いつ・どこで出会うかを求める算数の問題です。2人は近づき合うので、1分あたりに縮まる距離は「2人の速さの合計(相対速度)」になります。出会うまでの時間は『2人の間の道のり ÷ 速さの和』で求められます。
なぜ速さを足すのですか?
向かい合って進むと、Aさんが進んだ分とBさんが進んだ分の両方だけ2人の間が縮まるからです。たとえばAさんが毎分60m、Bさんが毎分40mなら、1分で60+40=100mずつ近づきます。この「速さの和」を相対速度と呼びます。
出会う場所(それぞれが進む距離)はどう分かりますか?
まず『道のり ÷ 速さの和』で出会うまでの時間を出し、その時間に各自の速さをかければ、その人が進んだ距離になります。Aが進む距離=Aの速さ×時間、Bが進む距離=Bの速さ×時間です。2人の進んだ距離を足すと、もとの道のりに一致します。
速さの単位は何ですか?分速以外でも使えますか?
このツールは道のりをメートル(m)、速さをメートル毎分(m/分)で計算します。時速(km/時)など別の単位で考えたい場合は、道のりと2つの速さの単位をそろえてから入力してください。単位がそろっていれば、出会うまでの時間は同じ式で求められます。

出典・計算の根拠

※ 本ツールは2人が同時に出発し、それぞれ一定の速さでまっすぐ進むと仮定した概算です。 現実の移動では速さが変動するため、結果はあくまで目安です。

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