老人ホーム費用 シミュレーター

入居一時金・月額費用・年金・入居期間を入れるだけで、老人ホームに入居したときの総費用と、手元の貯えから実際に出していく必要資金をその場で概算します。 年金でどこまでまかなえるかも一目で分かります。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

入居期間トータルで必要なお金(概算)1,700万円入居一時金 500万円 + 月々の自己負担 100,000円 × 120か月

つまり:月額250,000円の老人ホームに10年入居すると、施設に支払う総額は3,500万円 そのうち年金などで約1,800万円をまかなえるので、 手元の貯えから出すお金は1,700万円が目安です。

くわしい計算の内訳(参考)

入居一時金5,000,000
月額費用250,000 円/月
入居期間120か月)10年
月額費用の累計(月額費用 × 月数)3,000万円
月々の年金充当(月額費用に充てられる分・上限は月額費用)150,000 円/月
年金でまかなえる累計(年金充当 × 月数)1,800万円
月々の自己負担(月額費用 − 年金・下限0)100,000 円/月
総費用(施設への支払い総額)(入居一時金 + 月額費用の累計)3,500万円
必要資金(手元から出すお金)1,700万円

※ 本ツールは概算です。実際の費用は施設の種類(介護付有料・住宅型・サ高住・特養など)・要介護度・居室タイプ・地域で大きく変わります。 入居一時金の償却(途中退去時の返還)や礼金・敷金、介護保険の自己負担・医療費・日用品費などは含めていません。実際の契約は重要事項説明書で必ずご確認ください。

月額費用別「必要資金」早見表(概算)

入居一時金0円・年金など月15万円・入居期間10年で固定したときの目安です。 総費用は施設への支払い総額、必要資金は年金でまかなえない分(手元から出すお金)です。

月額費用総費用(10年)必要資金(年金充当後)
15万円/月1,800万円0円
20万円/月2,400万円600万円
25万円/月3,000万円1,200万円
30万円/月3,600万円1,800万円
40万円/月4,800万円3,000万円

※ 概算。入居一時金・年金額・入居期間によって必要資金は大きく変わります。介護保険の自己負担・医療費・日用品費は含みません。

老人ホームの費用の考え方

老人ホームの費用は、入居時に一度だけ払う入居一時金と、毎月払う月額費用の2階建てで考えると分かりやすくなります。 月額費用には、家賃・管理費・食費に加えて、介護サービス費(自己負担分)などが含まれます。

必要資金の計算式

本ツールは、年金などの月収で月額費用の一部をまかなう前提で、手元から出すお金を次の式で概算します。

年金が月額費用以上ある場合、月々の自己負担は0となり、必要資金は入居一時金だけになります。

このツールに含まれない費用

よくある質問

老人ホームの費用は何で決まりますか?
大きく「入居一時金(最初にまとめて払うお金)」と「月額費用(毎月払うお金)」の2つで決まります。月額費用には家賃・管理費・食費・介護サービス費などが含まれます。施設の種類(介護付有料老人ホーム・住宅型・サービス付き高齢者向け住宅・特別養護老人ホームなど)や、居室の広さ、要介護度、地域によって金額は大きく変わります。
「必要資金」と「総費用」は何が違うのですか?
総費用は施設に支払う合計額(入居一時金+月額費用×入居月数)です。必要資金は、その総費用から年金などの月収でまかなえる分を差し引いた、貯えから実際に出していくお金です。年金が月額費用以上ある場合は、月々の自己負担は0になり、必要資金は入居一時金だけになります。
入居一時金は退去したら戻ってきますか?
施設や契約によります。多くの有料老人ホームでは入居一時金を一定期間で少しずつ費用に充てる「償却」という仕組みがあり、途中で退去すると未償却分が返還されることがあります。返還の有無・割合は施設ごとに異なるため、契約前に重要事項説明書で必ず確認してください。本ツールは概算のため償却は考慮していません。
このシミュレーターの金額をそのまま信じてよいですか?
あくまで目安です。実際には介護保険の自己負担分・医療費・おむつ代などの日用品費・各種加算が別途かかり、要介護度が上がると費用も増えます。具体的な金額は、候補となる施設から見積もりを取り、重要事項説明書で確認してください。

出典・計算の根拠

本ツールの結果はすべて概算です。実際の費用は施設の種類・要介護度・居室・地域で大きく変わります。 介護保険の自己負担・医療費・日用品費・入居一時金の償却は含みません。具体的な金額は各施設の見積もりと重要事項説明書でご確認ください。

関連ページ