黄金比 計算ツール

基準の長さを入れるだけで、黄金比 1:1.618(φ=(1+√5)÷2)に基づく 長辺・短辺・全体の寸法をその場で計算します。短辺を基準にするか長辺を基準にするかを切り替えられるので、 名刺・本・ロゴ・レイアウトの作図にそのまま使えます。

公開: 2026-06-28/更新: 2026-06-28・運営: The転職

黄金比になる「長辺」の長さ161.8(単位)黄金比 1 : φ = 1 : 1.618(近似 1 : 1.618)

つまり:短い辺を100にすると、黄金比になる長い辺は161.8(=短辺×1.618)。 2辺を並べた全体の長さは261.8になります。

くわしい計算の内訳(参考)

使用した黄金比 φ1.618034…(=(1+√5)÷2)
短辺(短い方の辺)100
長辺(短辺×φ)161.8
全体(短辺+長辺)(=短辺×φ²)261.8
長辺:短辺の比161.8100 = 1.618 : 1

※ 黄金比 φ = (1+√5)÷2 は割り切れない無理数のため、表示は近似値です。 端数処理の都合で、計算結果は完全な黄金比ではなくおおよその値になります。デザインや作図の目安としてご利用ください。

短辺別「長辺・全体」早見表(概算)

入れた長さを短い方の辺とみなしたとき、黄金比になる長辺と、2辺を並べた全体の長さの目安です。 単位は共通(mm・px など好きな単位)で読み替えてください。

短辺(基準)長辺(×1.618)全体(短辺+長辺)
1016.1826.18
5080.9130.9
100161.8261.8
148239.47387.47
210339.79549.79
297480.56777.56
1,0001,618.032,618.03
1,9203,106.635,026.63

※ 概算。黄金比φは無理数のため、表示は近似値です。

そもそも「黄金比」とは?

黄金比は、長辺と短辺の比が「全体:長辺=長辺:短辺」となる特別な比率です。 この比を 1:φ と書き、φ(ファイ)は次の式で定義されます。

φ = (1 + √5) ÷ 2 = 約 1.6180339887…

近似では 1:1.618、ざっくり 5:8 と覚えられます。古代ギリシャの建築から、本・名刺・ロゴ・ Webレイアウトまで、「整って見える」比率として幅広く使われています。

基準を短辺にする / 長辺にする

なぜ近似値なのか

φ=(1+√5)÷2 は無理数で、小数が無限に続くため割り切れません。 そのため、計算結果は完全な黄金比ではなく、端数処理をしたおおよその値になります。 実際の作図では、得られた寸法を切りのよい数字に丸めて使うのが一般的です。

使いどころ

よくある質問

黄金比とは何ですか?
長辺と短辺の比が「全体:長辺=長辺:短辺」となる特別な比率で、1:φ(ファイ)と表します。φ=(1+√5)÷2≒1.618で、近似では1:1.618(おおよそ5:8)。名刺・本・建築・ロゴなど、古くから「美しい」とされる場面で使われます。
短辺基準と長辺基準はどう違いますか?
入れた長さを「短い方の辺」とみなすと、長辺=基準×1.618を求めます。逆に「長い方の辺」とみなすと、短辺=基準÷1.618を求めます。たとえば横幅(長辺)を先に決めて高さ(短辺)を黄金比で出したいときは『長い方の辺』を選びます。
計算結果が割り切れないのはなぜですか?
黄金比φ=(1+√5)÷2は無理数で、小数が無限に続くため割り切れません。そのため本ツールの結果は近似値です。端数処理の都合で、表示される寸法は完全な黄金比ではなくおおよその値になります。
単位は何を入れればよいですか?
単位は自由です。mm・cm・px・ptなど、使いたい単位の数値をそのまま入れてください。比率を計算するだけなので、入力した数値と同じ単位で結果が返ります。

出典・計算の根拠

黄金比φは無理数であり、本ツールの各寸法は概算(近似値)です。作図・デザインの目安としてご利用ください。

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